年男・年女とは?何をする・縁起や厄年と重なる時の考え方も

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年賀状や何気ない会話に今でも「年男・年女」は使われますが、「結局なにをするの?」と曖昧に過ぎてしまうのは、もったいないです。

年神様のめぐみと結びつく節目ともいわれてきた「年男・年女」の意味や別名と習わし、厄年と重なるときの考え方、年齢の数え方など、ステキな一年にするヒントとして、どうぞご覧ください。

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年男・年女とは?

年男・年女(としおとこ・としおんな)とは、生まれ年の十二支と、その年の十二支が一致する人を指す呼び名です。たとえば2026年午年なら、午年生まれの人が年男・年女になります。十二支は12年で一巡するため、12年に1回巡ってくる節目でもあります。

「年男・年女」は、もともとは年中行事(とくに正月・節分)と結びついてきました。近年は、家族行事や寺社の節分会などでも「年男・年女」が取り上げられ、節目として意識する方も多くいらっしゃいます。

年男・年女の意味と十二支・生まれ年・年齢との関係

年男とは、年女とは

  • 年男:その年の干支(十二支)と同じ干支の年に生まれた男性
  • 年女:その年の干支と同じ干支の年に生まれた女性

定義としては男女とも同じで、要は「生年と十二支が一致する年」に該当するかどうかということです。

※日本では、干支という言葉で十二支のことを同義として扱うことも多いのですが、本来の干支の指す内容は異なります。詳しくは、本来の「干支」とは?十干と十二支で表す年月日や方角と時刻をご覧ください。

年女は後から生じた概念

年男には、「正月行事や節分での斎主」といったもともと担う役割が多く、後年になって年女という概念が生まれたといわれています。

つまり、呼び名として年女も一般化してきた一方で、役割の割り当てなどに関しては、地域や行事の運営方針で変わる、というのが実情としてあります。「年男・年女=必ず何かをしないといけない」と決めつけずに、行事に関しては、そのルールに合わせるくらいの温度感で大丈夫です。

満年齢で数えるとわかりやすい

年男・年女を年齢で捉えるとき、「誕生日に満年齢が12の倍数になる」という見方が、もっともわかりやすいです。

  • 12歳、24歳、36歳、48歳…(誕生日基準の満年齢)が、年男・年女の節目になりやすい
  • ただし、生まれた年(0歳)は数えないため、最初の年男・年女は「12年後」が目安になります

年齢で考えるメリットは、「自分がいつ年男・年女になるか」を直感的に把握しやすい点にあります。

数え年と満年齢の違い:年齢の数え方

ここが一番つまずきやすいポイントなので、先に整理します。

  • 満年齢:生まれた年は0歳で、誕生日を迎えるたびに1歳増える(普段の年齢)
  • 数え年:生まれた年を1歳とし、正月(元旦)を迎えるたびに1歳増える、という考え方

たとえば同じ「2002年生まれ」でも、2026年のある時点で

  • 満年齢:誕生日の前なら23歳、誕生日を迎えて24歳
  • 数え年:誕生日前なら+2、誕生日後なら+1で25歳(2026年は「2026−2002+1」)

というように表記がズレます。

年男・年女は満年齢で語られることも多い一方、厄年は数え年が基本、という案内が多いので(後述)、両者が重なる話題では「どちらの年齢か」を揃えて考えるよう留意するとよいでしょう。

2026年の十二支と年男・年女になる人の生まれ年(西暦・元号一覧)

2026年の十二支は午うま年・干支は丙午ひのえうま

2026年(令和8年)の十二支は午(うま)年で、十干十二支(いわゆる60年で巡る干支)では丙午(ひのえうま)にあたります。

年男・年女に該当する「午年生まれ」の方の生まれ年と年齢をお示しいたします。

2026年年男・年女(満年齢) 生まれ年(西暦) 元号
1巡目:12歳 2014年 平成26年
2巡目:24歳 2002年 平成14年
3巡目:36歳 1990年 平成2年
4巡目:48歳 1978年 昭和53年
5巡目:60歳 1966年 昭和41年
6巡目:72歳 1954年 昭和29年
7巡目:84歳 1942年 昭和17年
8巡目:96歳 1930年 昭和5年
9巡目:108歳 1918年 大正7年
10巡目:120歳 1906年 明治39年

※年男・年女の満60歳は、近年満年齢で行う還暦・大還暦の長寿祝いの年にもあたります。

年神様からの恵みとの関係や由来・縁起のよさ

日本のお正月は、年神(としがみ)様/歳神様を家々にお迎えし、新しい年の実りや福徳を授かる、と考えられてきました。年神さまは、歳徳神(としとくじん)とも呼ばれ、地域によっては「お正月さま」「としこしさま」などの呼び名で親しまれています。

年男・年女が「縁起のよい節目」といわれやすいのは、その年は自分の干支が12年に1度「その年の顔」になるため、年神様のご加護をいつもより身近に感じられる――そんな捉え方があるからです。

もちろん、縁起の受け止め方は地域や家庭で違いもありますが、多くは「めぐりのよい年」として語られることが多いようです。

だからこそ年男・年女の年は、特別なことを大げさに頑張るよりも、小さな区切りをそっと置くくらいがちょうどよいのかもしれません。

  • 家族の予定や行事を、無理のない形に整えてみる
  • 今年やってみたいことを、短い言葉で書き留めてみる
  • 気が向いた日に、寺社へお参りして手を合わせてみる

そんなふうに「前向きな区切り」をつくれるのが、年男・年女という言葉のよさといえるのではないでしょうか。

別名は何という

年男・年女は、地域や文脈で次のように呼ばれることがあります。呼び名には「正月(節会)に関わる人」「その年の務めを担う人」といったニュアンスが重なることもあり、行事の呼び方とセットで残っているケースもあります。

  • 歳男(としおとこ):年男とほぼ同義で使われることが多い。
  • 若男(わかおとこ):若者が中心になって年中行事を支える地域で見られる呼称で、年齢層や担い手のイメージを含むことも。
  • 節男(せちおとこ):節会(せちえ)など正月の年中行事に結びついた呼び方で、「正月の節目に関わる人」という響き。
  • 役男(やくおとこ):豆まきなどで「役」を担う人という意味合い、年男=必ず役をする、というより「その地域の決まりで務めを担う人」を指す場合も。
  • 歳女(としおんな):年女の言い換え、近年は年女の参加が広がった行事も。

呼び分けには地域差があり、「この呼び方でなければ誤り」というより、行事の役割や年中行事の言い方として残っていると捉えると自然です。

年男・年女と日本の風習と過ごし方

ここからは「何をするのか」に焦点を当てますが、年男・年女に「必須の義務」というものがあるわけではありません。

  • 地域行事や寺社の節分会などで、役割が割り当てられることがある
  • 家庭では、節目としてお祝いのきっかけにする人が多い

というイメージです。かつての風習とともに、合うものを取り入れていくのもよいでしょう。

正月準備における年男の務め

年男は、もともと正月行事において「その年を代表する担い手」とみなされ、地域によっては正月支度や年中行事の中心に立つ存在でした。

現在は

  • しめ飾りや鏡餅などの準備を「家族で分担」
  • 年始の挨拶回りは「無理のない範囲」
  • 正月行事は「できる年だけやる」

というように柔軟になってきているため、年男の役目を強く意識しない地域の方が多いようになりましたが、継承している例も少なくありません。

年男が関わった(または関わることが多かった)とされる正月準備の例には、たとえば次のようなものがあります。

  • 松迎え(門松の準備):山から松を迎えて門松を立て、新年の神さまを迎える目印とする
  • しめ飾り・しめ縄の用意:年の境を示し、家の入口や神棚などに掛ける飾りを整える
  • 鏡餅など供え物の準備:年神さまへの供えとして餅や神饌(しんせん)を用意する
  • 元旦の水くみ(若水くみ):元日の朝に井戸や湧き水などから水を汲み、神棚への供えや雑煮・お茶などに用いる
  • 年始の火の扱い(火入れ):かまど・火の始まりを整え、年の最初の炊事に結びつける(地域差あり)

こうした風習は、「年男が何か特別なことをする」というより、新しい年を迎えるための段取りを整える側として立つ形があった、という捉え方に近いものです。地域の行事や家のしきたりとして残っている場合は、その土地の作法に合わせて語られることも多く残っています。

たとえば長野県飯田市では、年男は「正月行事の一切を取りしきる役」とされ、家の正月支度の中心に立ったと伝えられています。

また佐渡(新潟県)には、年男が門松の松に通じる松の枝を携えて若水(元旦の水)を汲み、まず井戸の神さまや神仏に供えてから家で使う、という風習が紹介されています。

熊本市でも、若水は一家の主人や年男が汲み、道中で人に会っても口をきかない…といった作法が語られます。

なお若水迎えは年男の務めとされることが多い一方で、西日本には女性が担うところもあり、担い手には地域差があります。

節分と豆まきでの役割

節分の豆まきは「年男が行う」という内容は、広く知られています。

一方で近年は、寺社の節分会や地域行事で年女も参加したり、厄年の方が豆をまいたりと、運営側の意図や地域性で形がさまざまです。年男が「正月行事の斎主」とされ、近年は年女も現れるようになった、という紹介もあります。

ご家庭で行う場合は、次のように考えると取り入れやすいかもしれません。

  • 年男・年女がいる家:その人が「主役の役」として豆をまく
  • いない家:家族で交代しながら豆をまく
  • 小さなお子さんがいる家:鬼役・豆役を入れ替えて楽しむ

「うちはこう」という正解より、続けやすい形をとるのがよいでしょう。

寺社での祈祷や加護の考え方

年男・年女の年に寺社へ参拝し、祈祷を受ける方もいます。ここでよく出てくる言葉が「厄払い」「厄除け」です。

  • 厄払い:神社でのお祓いとして説明されることが多い
  • 厄除け:寺院での加持祈祷として説明されることが多い

羽田神社などでは、厄払い(払う)と厄除け(寄せ付けない)を区別して説明しているケースの他、実務的には、神社でも「厄除け」、寺院でも「厄払い」という表現が使われることもあるため、言葉に厳密になりすぎなくて構いません。

心の持ちようとして、年男年女の機会に受けるというのも一つの考え方です。

いつ行うか

多いのは初詣の時期ですが、都合に合わせて選べます。寺社によっては、節分前後や特定日を案内していることもあるので、行きたい寺社が決まっている場合は

  • 受付期間
  • 予約の要否
  • 初穂料(志納金)の目安
  • 服装や所要時間

などを早めに確認しておくと動きやすいくなります。

家庭でのお祝い(人生の節目や還暦などが重なることも)

年男・年女は12年ごとの区切りなので、人生の節目と重なることがあります。

  • 就職・就学
  • 結婚
  • 昇進
  • 新築
  • 60歳前後(還暦の節目)  等々

「年男・年女だから盛大に」というより、今年は区切りだから小さくお祝いするくらいがよいでしょう。実際には、人生の転機を迎えてお祝いどころではないほどバタバタする年も多いものですよね・・・。

お祝い・ギフトに選ぶとよいものは

贈り物は、縁起物に寄せてもいいですし、実用品でも十分で、選びやすいのは次のタイプです。

  • 長く使えるもの:上質なタオル、名入れ可能な筆記具、器
  • 趣味が広がるもの:本、体験ギフト、習い事の初回費用に充てる券
  • 年始らしいもの:干支モチーフの小物、お箸、風呂敷

「相手が使う場面が思い浮かぶか」を基準にすると、外れにくいイメージです。

節目の年として生活習慣の見直しや新たなチャレンジなど

年男・年女の年は、行事だけでなく「自分の心身や暮らしの区切り」として捉えることも可能です。

・生活習慣の見直しや節目健診など

例えば、寝る時間・起きる時間を整える、食事のリズムを作る、健診の予約を「先に入れる」など。ここで大切なのは、一気に変えようとしないこと。まずはひとつだけ決めて、淡々と続ける方が結果的に定着に繋がります。

・ゆっくり休暇をとるのもよい、旅行、自分と家族や人間関係に気づきや感謝する機会

日常から少し離れて、景色を変えるのも節目の使い方です。例えば、近場の温泉・寺社めぐり、ひとり旅、ホテルで読書だけするホカンスなど、「何かを成し遂げる旅」ではなく、頭の中を整えたりリフレッシュする旅にすると、帰ってからの暮らしが動きやすくなります。

また、物理的に距離を置いて、日頃の自分と家族や周囲の人々との関係性を改めて見つめ直すことで、気づくこと、感謝したくなることなどが見えてくるのではないでしょうか。

・習い事や語学学習・投資など新たな事の学び初めにも

年始は「学び初め」の気分が乗りやすい時期でもありますよね。例えば、語学アプリを毎日5分、家計の見直し(固定費から)、投資を始めるなら、まずは仕組みを理解する読書からなど、いきなり大きく踏み出すより、「毎日少し」何か始めてみたいものがあれば、取り組んでみるのもよさそうです。

・運動習慣を始めたり、マラソンやお遍路なども

運動も同じで、まずは「習慣化の入口」を作るのが先です。例えば、週2回の散歩、ストレッチを1種だけ、目標が欲しい人は、短い距離の大会やイベント参加など。

また、お遍路などの長い旅は、体力や日程に合わせて計画することで、区切りの年を「自分と向き合う時間」に変えられるかもしれませんね。

年男・年女と厄年が重なる時の考え方

「縁起がよい年」と聞く一方で、「厄年とも重なるの?」と気になる場合もありますよね。

年男・年女と厄年とは異なる考え方や仕組みとなりますので、それらをを知っておくと落ち着いて整理できますよ。

厄年とは?いつ?

厄年は、人生の節目として語られてきた年回りで、多くの寺社では、数え年で示されるのが一般的です。

また、一般的に厄年は本厄を指しますが、前後1年ずつを前厄・後厄として、向こう3年間とする場合もあります。

男女別厄年の年齢一覧表(目安)

区分(数え年) 男性 女性
前厄 24歳・41歳・60歳 18歳・32歳・36歳・60歳
本厄 25歳・42歳・61歳 19歳・33歳・37歳・61歳
後厄 26歳・43歳・62歳 20歳・34歳・38歳・62歳

・寺社によって該当する年齢は異なる

数え年で示される寺社や地域が多い一方で、満年齢による場合や、立春〜節分を一年の区切りとする考え方で案内している場合もあり、扱いが異なることの多々あります。

詳細は、それぞれの参拝先の掲示や公式サイトの案内をご確認くださいね。

役を担う年という考え方も

厄年は「避けるもの」だけでなく、「厄=役を担う年」という捉え方もあります。

責任が増えやすい年回りだからこそ、生活のリズムや人間関係を整える機会として使う、という考え方です。

年女・年男と厄年の重なる時はいつ?

一般的に、年男年女と本厄が重なる年齢は、以下の通りです。

  • 男性:数え年25歳、61歳
  • 女性:数え年37歳、61歳

2026年は午年なので、午年生まれの方(年男・年女)が、厄年の年齢とも重なるケースがあります。

  • 2014年生まれ:数え年13(十三参りの節目として扱われる寺社も)
  • 2002年生まれ:数え年25(男性の本厄として案内されることが多い)
  • 1990年生まれ:数え年37(女性の本厄として案内されることが多い)
  • 1966年生まれ:数え年61(男女とも本厄として案内されることが多い)

※数え年は「2026−生まれ年+1」で計算します。

重なる時の考え方

年男・年女と厄年が重なると聞くと、気持ちがざわつくこともあるかもしれません…ですが、順番に整理しながら、自分に合う落としどころが見つけていきましょう。

1) 個々の考え方が前提:意識しすぎない程度に用心しておく

厄年の由来は一つに定まっていない、とする説明もあり、あくまで「節目として慎重に過ごす目安」という捉え方ができます。

  • 予定を詰めすぎない
  • 生活リズムを崩しにくい予定にする
  • 大きな決断は情報収集を厚めにする

この程度でも「用心している」状態は作れます。

2) 重なっても、年男・年女としての節目は変わらない

年男・年女は「干支(十二支)が巡る区切り」。厄年と重なるからといって、節目がなくなるわけではありません。

  • 節分や正月行事を楽しむ
  • 新年の目標を立てる
  • 生活を整える

前章で触れた過ごし方を、そのまま「ご自分のための区切り」として活かしていきましょう。

3) 寺社での厄払い・厄除けを行うのもひとつ(ただし事前確認を)

「形として区切りをつけたい」「気持ちを整えたい」と感じるなら、参拝や祈祷を選ぶのも一案です。お守りやお札などを授かるのもよいかもしれません。

  • 受付時期(前年12月から案内される場合もあるので注意)
  • 指定日や混雑日
  • 予約の有無

などは寺社ごとに違うため、必ず事前に確認しておくと段取りが取りやすいです。

4) 役を担う年として、無理なく自分や周囲の人々と向き合う機会にする

重なる年は、逆に言えば「節目が二重に来る年」です。

  • 休暇をとって日常から少し距離を置く
  • 人間関係や仕事の進め方を見直す
  • 自分の強み・苦手や、周囲への感謝を言語化する

こうした振り返りは、翌年以降の過ごし方を軽くするものになるでしょう。

まとめ

年男・年女は「今年、生まれた十二支の年を迎えた男女のこと」を指す言葉で、年神様や正月・節分などの年中行事と結びつきながら受け継がれてきました。年齢の数え方(満年齢・数え年)を押さえると、厄年との重なりも落ち着いて整理できるのではないでしょうか。

  • 年男・年女とは:生まれ年の十二支と、その年の十二支が一致する人(十二支は12年で一巡)
  • 2026年(令和8年)は午年・丙午:午年生まれ(2014/2002/1990/1978/1966…)が年男・年女
  • 何をする?:正月準備・節分の豆まきなどで役割が回ることも。近年は年女の参加も見られるが、ほとんどの場合決まりはない。人生のスパンで物事を考えたり、自分や周囲の人々との関係性を見つめ直し、新たなことを始めるきっかけにも。
  • 厄年の基本:数え年で示されることが多いが、寺社や地域で案内が異なる
  • 重なったとき:意識しすぎず、暮らしの整え方や参拝など「自分の区切り」に変えていくのがおすすめ

年男・年女の現代的な意味合いは、日々の慌ただしさから少し離れて、人生の節目を意識できるところにあるのではないでしょうか。

どんな人生にしたいかを長い目で捉え、自分の良いところに気づいて伸ばしたり、立て直したり、家族や周囲の人々との関係性に気づいて改めて感謝したり・・・そんな前向きな区切りとして意識することで、温かな循環が生まれ、主役の年として輝ける一年になりますように。

 

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