暦・時

二十四節気の春「立春・雨水・啓蟄・春分・清明・穀雨」七十二候の景色と日程

四季がわかりにくくなってきた現代、暦のひとつである二十四節気七十二候で表現された自然観察を参考にして、日々の暮らしの中でもっと季節を味わってみませんか?寒さの残る春の訪れから着実に歩みを進め、お花見や爛漫たる景色が、繊細に記されています。い...
気候・天候・天文

赤富士と紅富士の違いは?見られる時期や条件・北斎『凱風快晴』との関係

「赤富士」と「紅富士」、どちらも赤い富士山に思えますが、実は別の現象・景色でした。北斎の有名な赤富士のタイトルは『凱風快晴』と見たら、急に確かめたくなりませんか?両者の特徴・見られる時期・条件の違い、観察スポットや撮影のコツ、2026年の美...
暦・時

十日戎(えびす)はどんな行事?由来・日程・縁起物や福男選びと関東との違い

関西の新春の風物詩「十日戎(とおかえびす)」は、1月10日前後にえびす様ゆかりの神社がにぎわう例大祭です。関東ではなじみが薄い感じですが、どんな景色か気になって調べてみると、3~5日間の流れや縁起物の福笹・熊手、福男選びの熱気まで、知るほど...
暦・時

冬日・真冬日・真冬の違いは?暮らしや旅行計画に活かす天気の読み方

天気予報で「冬日」「真冬日」と聞きますが、「真冬」との違いも含めてパッと説明できませんでした・・・。この機会に、寒さを生み出すシベリア寒気団(冬将軍)や、西高東低の冬型気圧配置の仕組みを整理し、暮らしや備え・旅行計画に活かせる天気図の読み方...
暦・時

年男・年女とは?何をする・縁起や厄年と重なる時の考え方も

年賀状や何気ない会話に今でも「年男・年女」は使われますが、「結局なにをするの?」と曖昧に過ぎてしまうのは、もったいないです。年神様のめぐみと結びつく節目ともいわれてきた「年男・年女」の意味や別名と習わし、厄年と重なるときの考え方、年齢の数え...
暦・時

寒中はいつ?寒の入りの小寒から大寒までの風習・寒中見舞い・大寒卵は

もっとも寒さが深まる「寒中」は、二十四節気の小寒から大寒最終日となる立春前日まで、「暦の上での冬のしめくくり」とされる時期にあたり、2026年は1月5日〜2月3日 です。寒の入りからの季節感や寒仕込みや大寒卵など風習とともに、「寒中見舞い」...
暦・時

「お正月」とはいつまで?小正月などの種類や風習・地域による松の内の違い

子どもの頃、「そろそろ冬休みも終わるから、お正月気分は終わりね」といわれて、お正月が終わっていました。大人になると、年明け初出勤に合わせて前日に終わり、実際はお正月がいつまでなのか、準備や飾りの片づけはいつするのか、これらは地域によって異な...
暦・時

「正月事始め」12月13日は何する日?新年準備の風習から感じる日本の伝統

慌ただしく年末が近づくにつれ、お正月の用意も気になって…そんな時期にあたる12月13日は、昔から「正月事始め」と呼ばれ、新しい年を迎えるための準備が始まる日とされています。聞き慣れない言葉ですが、その背景には長く受け継がれてきた理由や願いが...
暦・時

冬の季語挨拶「短日の候」は12月中いつ使う?意味・例文と他の時候語は

慌ただしくも心浮き立つ12月、手紙やメールなどでご挨拶する機会も増えますが、時期により用いる「時候語」も変化します。「短日たんじつの候」は、12月中旬から冬至(例年12月22日)ごろまで使える、冬の季語からなる時候語で、日暮れの早さや冬の情...
暦・時

早生まれ・遅生まれの誕生日はいつからいつまで?意味や学年の境と注意点は

早生まれ・遅生まれという言葉が使われるのは、同学年の話題や学年の境に関する場合が多いのではないでしょうか。 早生まれ:その年の 1月1日〜4月1日生まれ の人を指します 遅生まれ:その年の 4月2日〜12月31日生まれ の人を指します 学年...